キミスイ

こんにちは、開発部の寺田です。

お盆休の最終日。映画を見に行きました。

タイトルは、「君の膵臓をたべたい」です。

タイトルを聞くと、ちょっとぞっとして引いてしまいますが、内容は青春感動作品です。

見たいと思ったきっかけは、自分と同じくらいの年齢層の男性(いわゆるおじさん)

を対象とした試写会で、ほとんどの人が感動して泣いたというテレビの情報から

ぜひ見てみたいと思っていました。

妻と子供には賛同を得られず別々に違う映画をみて、自分は一人で見ました。

映画の内容はこれから見る人のために書きませんが、

最近涙腺がすっかり弱くなった自分には、アゴから滴るほど涙してしまいました。

その後、この作品に取りつかれた私は、今、原作の単行本を読んで思い返しています。

単行本を買って読むのも、いつ振りなのか思い出せないくらいですけど・・・

映画って本当にいいもんですね!

さよなら、さよなら、さよなら!(←わかるかな~ おじさんならわかりますね!)


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