ある営業マンたちの熱き戦い

こんにちは、開発部の寺田です。

先日、中古住宅の売却をされるお客様に引越しのあっせんを依頼され

業務提携している引越し業者のA社B社を紹介し見積もりに来てもらいました。

時間が重ならないようにA社を先に、B社を30分後に予約しました。

すると、A社が30分遅れてきて(遅れる連絡は直接お客様にあったのですが)

時間が重なってしまいました。当然約束どおりに来たB社と先に話をしてA社には

玄関で待っていてもらいました。

実際の引越し日も1週間後にせまっていたため

B社は「今日きめてもらわないとトラックの手配ができません。おそらくA社さん

も同じだと思いますので、いっそ一緒に話をしてガチンコでいいのですぐ決めて下さい。

よくあることですから」とあっさり。

では、と自分は少々バツが悪そうにA社も呼んで一緒に話をしました。

両社ともその場でパパっと見積を出しました。

結果的には、A社の方が内容も厚く、金額も安く、お客様は迷わずA社に依頼されました。

A社は遅れてきた事を負い目に感じ、玄関で待っている間に上司と連絡を取りかなり

思い切った金額の提示の承諾を取っていました。

B社は帰り際に、「今回はたまたま重なっており、状況によってはもっとお値打ち提案も

できますのでこれに懲りずまた紹介して下さい。」と悔しそうだがさわやかに去っていきました。

この短い間に、B社の潔さと、A社のちょっとした会話を聞き逃さず更に上をいく提案を

する機転の利く抜け目の無さ、両社の営業マンの生き様を垣間見た気がしました。

何とも、熱いけどすがすがしい出来事でした。


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